
「グローバルな自動車企業の一員であることで、私は長期的な進歩を遂げることができます」
Maurice、ビジネスシステム責任者、パワートレインシステム、アメリカ
私が所属するグリーンフィールド(アメリカ)の拠点では、自動車用製品の開発・製造を行っています。製品には、純正品(OEM)とパワースポーツ向けを含むアフターマーケット品が含まれます。私はマネジメント職として、予算管理、方針策定、業務の調整を担当しており、また、人財マネジメントも重要な役割です。
最終的には、戦略的なビジネスチャンスを見極め、部門間の相乗効果を創出する力が、私の成功の指標となります。
IT業界では珍しくないことですが、入社前は2~3年ごとに転職を繰り返し、計5社でIT分野の仕事を経験しました。この会社に惹かれた理由は、ペースの速い企業文化と文化的感性がうまく混ざり合っているからです。努力と成果次第で、どんなキャリアも目指せる環境があり、それが私が14年間ここで働き続けている理由です。
一般的な企業では、ITチームは社内コンサルタントとして働き、小さな改善を積み重ねることが多いです。しかし、グローバルな自動車関連会社である当社では、自身の長期的な成長が望めます。そこでの仕事は、人・プロセス・ツールを繋ぐことが私の役割です。多くの組織ではツールに焦点が当たりがちですが、私はツールを扱う「人」に注目し、その仕事をどう改善できるかを重視しています。その統合こそがデジタルトランスフォーメーションやマーケットリーダーシップにつながるのです。
私は、民族的にも文化的にも多様な地域で育ちました。神学と情報技術の両方を学んだ経験があり、文化の違いを理解しつつ、それぞれの違いがもたらす強みを活かすことを大切にしています。グローバル企業で働くということは、多国籍・多文化の人々と協働できる機会に恵まれているということです。私のチームは、メンバー一人ひとりを大切にし、仕事と生活のバランスを尊重する姿勢を常に示してくれています。